Excel COUNTIFの注意点
2020年9月18日 2020年9月19日
![](https://i0.wp.com/www10.a8.net/0.gif?resize=1%2C1&ssl=1)
こんにちは。最近、息子が夜寝てくれなくて、げっそりしているぶ~子です。
今日は、旦那の職場であったエクセルまつわることで、へ~という話があったので紹介します。
パソコンを使っていれば、必ず使うであろうエクセル。そのエクセルにおいて便利な機能である関数をうまく使えるかどうかで仕事の捗りが変わってくると思います。
その関数の中でも、今回話題になったのがCOUNTIFという関数。この関数は指定した範囲の中で、1つの検索条件に一致したセルが何個あるのか数えてくれます。
例えば、↓のような表があったとして、
![](https://i0.wp.com/koukou-chan.com/wp-content/uploads/2020/09/エクセル 表.png?resize=260%2C301&ssl=1)
点検結果「a」判定が何個あったかを一瞬で数えてくれます。
![](https://i0.wp.com/koukou-chan.com/wp-content/uploads/2020/09/エクセル 結果.png?resize=398%2C332&ssl=1)
このとき、気を付けないといけないのが、COUNTIF(範囲、”文字列”)としたさいに文字列のフォントを,
表に使っているフォントと同じものを使わないとエラーになるところです。
旦那の職場でも、このフォントが違ってたばかりにエラーが出て同僚が困ってたらしいです。
今すぐに、この関数を使うことはないかもしれませんが、頭の片隅にいれておいてくださいね。
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